このページではJavaScriptを使用しています。
お使いのブラウザでは、JavaScriptが無効になっているため、正しく表示ができません。
ブラウザのオプションを変更し、JavaScriptを有効にしてご覧ください。

ポートマッピング設定画面【eo-RT150(N)】

ご確認ください

設定内容を変更し「設定」ボタンを押すと、変更内容は即時に有効となりますが、「保存」ボタンを押すまでは設定内容が保存されませんので、ご注意ください。

無線LAN端末から設定を行うと、〔設定〕ボタンを押したあと、無線LAN接続が切断される場合があります。
その場合は、再度クイック設定Web画面を開き、〔保存〕ボタンを押して設定内容の保存を行ってください。

10ギガ対応eo光多機能ルータークイック設定Webで、「インターネット」>「IPv4ポートマッピング設定」を選択した画面についてご説明します。
ここでは、ポートマッピングの設定を行います。(「NATエントリ」のパターンを最大50個設定可能です)

ポートマッピングの詳細については、以下をご覧ください。

ポートマッピング(アドバンスドNATオプション)

「ポートマッピング設定 エントリ一覧」の項目解説

ポートマッピング設定の一覧を接続先の設定ごとに表示します。
特定の条件を満たすWAN側からの通信を、LAN側の特定端末に取り次ぐことができます。LAN側へのサーバ設置などの際に利用できます。
※対象インタフェースは、[WAN]に固定されています。

「ポートマッピング設定 エントリ一覧」の項目解説

NATエントリ

追加〕を押すと、[ポートマッピング設定 エントリ追加/編集]に進みます。

LAN側ホスト

ポートマッピングを適用する端末(パソコンなど)のIPアドレスを表示します。

プロトコル

ポートマッピングの対象とするプロトコルを表示します。

ポート番号

ポートマッピングの対象とするポート番号を表示します。

優先度

ポートマッピング設定の優先度を入力します。ポートマッピング設定が複数ある場合は、数字の小さい設定を優先的に適用します。

編集

指定したエントリを編集します。

削除

指定した設定を削除します。
※[ポートマッピング設定 エントリ一覧]に表示されているエントリの中から、削除したいエントリ欄の〔削除〕を押すことで、削除できます。

「ポートマッピング設定 エントリ追加/編集」の項目解説

ポートマッピングエントリの追加を行います。

「ポートマッピング設定 エントリ追加/編集」の項目解説

NATエントリ 追加/編集

優先度

ポートマッピング設定の優先度を入力します。
ポートマッピング設定が複数ある場合は、数字の小さい設定を優先的に適用します。入力できる値は、1~50です。

LAN側ホスト

ポートマッピングを適用する端末(パソコンなど)のIPアドレスを表示します。

プロトコル

ポートマッピングの対象とするプロトコルを、〔TCP〕、〔UDP〕、〔ESP〕、〔その他〕から選択します。
その他〕を選択した場合は、「プロトコル番号」を入力してください。
開放するプロトコルは、利用したいサービスの提供元へご確認ください。

ポート番号

ポートマッピングの対象とするポート番号を表示します。
[プロトコル]で〔TCP〕/〔UDP〕を選択し、すべてのポート番号を対象とする場合は、〔any〕にチェックをしてください。
開放するポート番号は、利用したいサービスの提供元へご確認ください。