ポート転送設定-IPv4画面【eo-RT150(Z)】

ご確認ください

設定内容を変更し「設定」ボタンを押すと、変更内容は即時に有効となりますが、「保存」ボタンを押すまでは設定内容が保存されませんので、ご注意ください。

無線LAN端末から設定を行うと、〔設定〕ボタンを押したあと、無線LAN接続が切断される場合があります。
その場合は、再度クイック設定Web画面を開き、〔保存〕ボタンを押して設定内容の保存を行ってください。

10ギガ対応eo光多機能ルータークイック設定Webで、「インターネット」＞「ポート転送設定-IPv4」を選択した画面についてご説明します。
ここでは、ポート転送の設定を行います。（「NATエントリ」のパターンを最大50個設定可能です）

ポート転送の詳細については、以下リンク先をご覧ください。

表示項目

「ポート転送設定-IPv4」画面

名前	設定に任意の名前を付けることができます。
プロトコル	ポートマッピングの対象とするプロトコルを表示します。
LAN側ホスト	ポートマッピングを適用する端末（パソコンなど）のIPアドレスを表示します。
WANポート	ポート転送のためにWANで待ち受けしているポート番号を設定します。