| データを送信する途中でパケットロスなどが起こった場合、RWIN分のデータを送りなおす必要があります。RWINを大きくしすぎた場合、パケットロス等が起こりやすい相手との通信ではデータの送り直しが多く発生し、かえって実効速度が低下したり通信が不安定になったりする可能性があります。 |
MTU(Maximum Transmission Unit)とは、1つのIPパケットの最大サイズを示す値です。
ブロードバンド環境ではダイヤルアップ接続などの低速な環境に比べ大きなIPパケットを送受信できますが、Windows Me/98などの古いOSでは、ダイヤルアップ接続などに合わせてMTUが小さく設定されています。MTUを環境に合わせて設定することで実効速度が向上する可能性があります。
ブロードバンド環境ではダイヤルアップ接続などの低速な環境に比べ大きなIPパケットを送受信できますが、Windows Me/98などの古いOSでは、ダイヤルアップ接続などに合わせてMTUが小さく設定されています。MTUを環境に合わせて設定することで実効速度が向上する可能性があります。
MTUが小さすぎる場合
パケットの分割、組み立て回数が多いだけでなく、ネットワークの交換装置での交換処理回数が多くなり、速度が低下します。


MTUが適正サイズの場合
パケットの分割、組み立て回数が少なくなると共に、ネットワークの交換装置での交換処理回数が少なくなり、実効速度が向上します。


MTUが大きすぎる場合
ネットワークで定める最大パケットサイズを超えると、ネットワークの途中でデータの分割が行われ、実効速度が低下します。


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